LONDON マーケット巡りの旅
2002・6.11〜17
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2度目のイギリス旅行の前日です。この季節には珍しく台風が接近中!未明に関東に上陸の模様・・・・・
国内線のほとんどが欠航するらしい(台風6号)しかし日頃の行いがよいせいか、11:00発のVS901便は
予定どおりに飛び立つことが出来た。運がいいな〜。前回はブリティッシュエアでしたが、今回のヴァージン
は全シートにTVが付いているので新着映画を観たり、ゲームも出来るし暇つぶしには事欠きません。その
間にも食事がでたり、おやつがでたり、ぺちゃくちゃお喋りしたりしていると,そろそろ,ヒースローに到着です。
何を聞かれるのか、ドキドキしてた入国審査も、若い女性審査官の「カンコー?」という一言で終わりました。
まったくの拍子ぬけ・・・・!!出口でH・I・Sの現地係員に迎えられてやれやれ無事に到着という気分です。
今回のホテルは「ノボテルロンドンウエスト」、ヒースロー空港から約20分ぐらいの場所にあり最寄の地下鉄
のハマースミス駅にも歩いて5分という、絶好のロケーション。 このホテルには専属のポーターがいないので
自分でスーツケースをガラガラとひいていく訳。チェックインも何とか無事に済み、ほっとしながらお部屋へ・・
ここで早くもアクシデント!!何と、バスルームのドアが開かない!そ、そんな〜どーしましょ、フロントに電話
しなくっちゃね〜英語で何て言うの?分かんないわよ〜。電話よりとりあえず、直接行ってみるかと、二人して
フロントのおねーさんに、バラバラの単語英語でドアが開かないんだけど!!と訴えてみた。そんな事はない
と冷たくあしらわれ、すごすごと舞い戻る。 「だって、開かないじゃんね〜」「ほれ、押しても、引いても、あれ?
開いたよ!」 「どーいうことよ」 つまりこういうこと、ノブは回さなくても、ただそのまま押せば良かったんです
ノブが回らないので、てっきり鍵がかかってると思い込み(最近思い込みが多い)、これじゃトイレに行けないと
パニックになってしまったの・・(汗)。笑い話みたいですがこのときは二人ともホントにあせりまくったのですよ。

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昨日着いて早々に、ハマースミス駅周辺のリサーチをしたので、朝、5時起きで朝食も食べずに人もまだ少ない
早朝の地下鉄に乗り込みました。今日はバーモンジーのアンティークマーケットへ行ってから、ツアーの人達と
合流して、半日観光に参加です。 いきなりの強行軍ですが、金曜日しかやってないバーモンジーのマーケット
これをのがして何とする!でしょ? 地下鉄の乗り換えやなんかは、前夜のうちにメモってあるのでスムーズに
(この辺が前回より進歩しましたね) 問題は、地上に上がってから、さあ、どっち?今回は歩き回ることもあって
AtoZというストリート地図を持ってる!心強い! だけど、この地図の上下をどう見るかで行くべき方向が・・・ね
とりあえず大きいストリートの名前を見つけて、あたりをつけて歩いてみます。そのうち、あれ?あれ?状態に・・・
ココで活躍!現地ナビゲーターの人達。拙い英語で聞いてみます。今まで自慢じゃないが一人に聞いて目的地
まで行けたためしがなく、更にもう一人ご登場願うことに。今朝は、お散歩中のおじいさまが「may I help you?」
と助け舟。すると、「こっちは遠回りだからこっちから行くといい、ついておいで」というゼスチャー・・え?でも方向
は間違ってない気が・・・もしもし、おじい〜ちゃん??ゆっくり歩き出した彼の後をついていくと、前方を指差して
「ほれ、あそこだよ」 言われたとおりに少し歩くと、車のかげからチラホラと、それらしきものが見えてきた〜!
まずはひとつひとつ、ストールをじっくり見て回ろう。愛犬をお供にしている人がとっても多いのね!イギリス人の
犬好きを再確認。 売ってる人も買ってる人も、の〜んびりしていてます。 ゆっくり考える時間はないので安くて
小さいものは、この際 嘘でも本物でも気に入れば買い!ここではシルバーのミニフォーク6本セットや小ぶりの
ガラスの花瓶。30’s〜40’sのアジアンフェザンツのケーキ皿2枚を買いました。 そろそろ気になる集合時間
10時には、プラザイギリス屋に着かないとヤバイ。 う〜んまだまだ見たいなー、でもしようがない戻るとするか
来た道を素直に戻ればいいのに、こっちから行けそうじゃんと、土地勘もないのに近道をしようとする不届き者。
結果「ここ、何処?」状態。でもそんな事にはめげない私達、黒人のおばさんに聞いてみるとガイズホスピタルを
クロスオーバーしろとか何とか言ってるみたい 。う〜ん、まっ行ってみる?すると見覚えある病院が現れそこを
突っ切って歩いていくと、ロンドンブリッジの駅に出た!これってすごい近道。おかげで出発の5分前にセーフ!
半日観光の後は、日本食レストラン「さくら」でランチをとりました。メニューはバラエティーに富んでるとだけ
申しておきます。迷った挙句、私は「とんかつ定食」、友人はガイドさんお奨めの「鮭いくら丼」12ポンドなり
どっちもボリュームがすごい!完食は無理。 ぼちぼちこの頃になると、時差の関係とお腹がいっぱいの
為かモーレツな眠気に襲われる。でもこれからおまちかねのシヨッピングタイムだしなーがんばろーっと・・・
いったん歩き出すと止まらない私達。 いつの間にか眠気も吹っ飛び、エンジン全開です。BUO-N BUOーN
大好きな町コベントガーデンでは、いつものようにパントマイムをやっています。楽しそうに見物している人達
のお国は様々です。観光客も大勢いますが髪の色、肌の色、瞳の色、言葉や文化もそれぞれ違う人々です
演じている人は当然、身振り、手振りだけ。でも、面白い所ではいっせいにみんなが笑います。大人も子供も
お腹の底から大爆笑という感じです。つまり、ここでは、言葉は、それほど重要ではないのです。言葉は通じ
なくても、コミニュケーシヨンは取れるということの証みたいなものですね。 おぉ〜っと忘れるとこだった!
大英博物館!閉館1時間前にちょっとだけおじゃましまーす。入ってすぐのリーディングルーム。まぁ図書館
ですけどねこれが又びっくりするほど広〜〜いの! 天井も高く、ドーム型のガラス張り、360度ぐる〜っと
本、本、本だらけ・・・(図書館だから当たり前か) そこの重厚な椅子に座ってしばし、ボーゼンと本を眺める
ああ〜急がなきゃ!こうしてはいられない、ロゼッタストーンとミイラだけは見ておかなきゃ・・・・
初日はハードスケジュールでしたが、何と!2日目もハードなのですっ!今朝は6時起床、今回の一番の
目的だったポートベローのマーケットへ・・・!!今日も地上へ出たとたん右?左?こういうときは地元の
人に聞くに限ると、若い男の子2人連れに さっそく質問。ひとりは 『僕、知らない』というが、もうひとりが
『この道を下って、左へ曲がって・・・』とか言うわけ。だから信じて行ったら、ぜんぜん、行き着かんじゃん
こりゃおかしいと又地図とにらめっこ。 するとジョギング中のご近所さんとおぼしき人が「ポートベロー?」
とか言いながら指差す方向を見れば、ぞろぞろと人が歩いて行くのが見えた! 私達思い切り大きな声と
笑顔でサンキュウー!!と言い残すやダッシュ!!!
ポートベローは映画「ノッティングヒルの恋人」の舞台になったところ。ちょっとジュリアロバーツになって
みる?んまぁ〜あるわ、あるわ いかにもお土産チックなものから胡散くさいものまで、でも目をこらして
みれば、ちらちら、と本物を扱う店があり、聞きしに勝る石玉混合のマーケットです。でも興奮しちゃう!
早速ホーロー缶や、ブレッドビンなどを窓際に並べているお店に入ります・・・ドキドキしながらハロー!
と、声をかけると振り向いたオーナーはなぜか日本人。しかもコテコテ大阪弁のおっちゃんが「まいど!」
思わずこけそうになる私。このおっちゃん何でも欲しがる日本人とみたかあれやこれやと出してくる。その
中からクロテッドクリームのボトルとワイヤーの野菜いれをゲット。あの本当にココは、ロンドンですか?

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日曜日。前夜、ふと思いついて来てみたコロンビア通りにあるフラワーマーケット。お花は買えないけど
雰囲気だけを楽しむつもりで出かけたところ・・・・「キャ〜!何これ!」っていうくらい素敵なの〜もう!
あれも欲しいなこれもいいな、でもーそろそろスーツケースの重量オーバー?が気になってきて大いに
迷う。それでも、ぎりぎり大丈夫かと思われる量を買う。だって、まだ明日と言う日があるものね〜と物欲
のかたまりの私達でした。さていよいよ旅のファイナルステージ、バースです。バースは世界遺産の町。
とっても雰囲気のあるいいところ。2年前にツアーで訪れた時はショッピングの時間がほとんどなかった
ので今日は一日ゆっくりかけて楽しむつもりです。 いそいそとパディントンからBRに乗る。ところが・・・
やっぱり、というかここで又、乗り間違え事件が発生!45分発だと思って乗った電車が実は30分発で、
この30分発というのはバース・スパには止まらないはず・・なのに前席のビジネスマン風は「止まるよ」
とあまりにもきっぱり言うので、「あーそう、」と、内心?ながらも流れる車窓の景色を楽しんでおりました。
雲がなんだかずいぶんと近くに見えます。手を伸ばせば掴めそうなくらい、低いところにふわ〜ふわ〜
という感じで、浮かんでいます。 もう、天使が出てきそう!こんな形の雲は、初めて見る気がするなー
それにしても、もうそろそろ、着く頃なのにバースのバの字も言わないなー・・・・再度、若いママに聞いて
みることに、「バーススパに止まります?」すると不安的中、「だめ!だめ!行かないわよ、次で降りて
乗り換えなきゃダメ」 あぁ・・何だやっぱり止まらないのか、でもまあ一駅戻ればいいのかなと、とにかく
降りる。そして反対のホームへ急いで、走る! ホームに居た人に確かめると「僕良くわかんないけど
ロンドンのパディントンなら行くよ」 ち、ちがうらしい、戻ってどーする。 駅員さんに聞くのが一番だと
若い駅員さんを捕まえる。 すると、「**発の**でホニャララ、ホニャララ・・」って、立て板に水よ。
そ、そんな早口でペラペラ言われたって、分かるわけねーだろっ。頭の上にいくつも?マークの出てる
私達を見て、彼はため息をひとつつくと、何か書く物ないの?というゼスチャー ペンとノートを渡すと
ひとつひとつ確認しながら説明する。『一駅戻って』 『反対から来るのに乗り換えて』『バースに行け』
あっ!そういうことね、私達もほっとしたけど、駅員さんもほっとしたようすです。 お騒がせしましたー
これでやっと、次はバースだわと空席に座ったとたん、ドアが開いて 何ということ!車掌さんの姿が・・
ヤバイ!私達は今逆走してるわけで、チケットを買うのはいいとして、それを、どうやって説明するのさ
絶体絶命!思わず顔を見合わせた二人。同時に「逃げよっ!」そして出口ふきんでひたすら駅に着く
のを待つ・・このときの時間の長いことったら・・心臓バクバクしながらホームに下りたとたん力が抜けた
「よかったー」わーわー言いながら出口へ・・・・すると改札口が・・ない!ないの?イギリスのBRでは
車内でチケットが買えるのは知っていたけど改札がないとはどーゆーこと?タダで乗れるかも知れん
ちゅうことなの?イギリス人いわく、全ての人が良心的に、目的地までの、切符をきちんと買って乗る
だろーというのを大前提にしてるのだそうな、さすが、大英帝国だわ

ロンドン滞在型のフリープランでイギリスへ行ってきました!こういうと必ず返ってくる言葉がある。
「すごい!英語話せるんだ〜」 「うんにゃ、話せません。」 まあね、ハロゥ、サンキュウ、プリーズ
位はいえますけどねそんなもんです、はい。後は簡単な質問のフレーズ。いわく、「**へ行きたい
のですが?」 又は、「道に迷いました、さて、私はこの地図の何処に居るのでしょうか?」 という、
クイズみたいな質問やら・・・で 相手の人が親切であればあるほど困ったことに説明が長くなります
そうなるとほとんど意味不明。 「あっち」 とか 「まっすぐ行って右」とか言ってもらった方がわかる。
そういう親切な人にあたったら、話の中から、自分がわかる単語だけをくっつけて、推理するのです。
それでもだめなら、又、他の人に聞いてみる。コレの繰り返し。でもね、この方法で今まで行きたいと
思ったところにいけなかったということがないの。それもこれも現地ナビゲーターとくそ度胸のおかげ
さてさて、2002年の旅から2年が経とうとしています。今年、2004年の7月頃に三度目のイギリスへ
行く予定ですが今度も必ずいろんな失敗をやらかすに決まってます。(笑)無事帰国の上は報告の
レポートを発表します・・・・・どうぞお楽しみに!!

又、つづく・・・らしいよ